フィルタリングを聞くと、
子供をアダルトサイトや出会い系サイトから守るもの、
というイメージが一番強いですが、
それだけではありません。
ネット上には様々な情報が溢れかえっており、
その中には明らかに危険だとわかる有害なものもあれば、
一見すると危険とも安全ともわからないものもあります。
一方で、安全ではあるけれど遮断しなければならないものもあります。
たとえば、会社のインターネットにフィルタリングを導入しているところでは、
転職といった情報や、旅行・観光案内のサイト、通販サイトなど、
ごく普通に誰もが利用しているサイトも、閲覧できない場合があるそうです。
それらのサイトは、それ自体にはなにも問題ありませんが、
職場のインターネットでそのサイトを閲覧していることが問題なのでしょう。
確かに仕事をしている隣で、同僚が転職サイトを見ていたら気が散りますし、
旅行サイトや通販サイトなら、
「そんなサイトを見ないできちんと仕事をしてほしい」と、誰しもが思うはずです。
つまり、利用する人間の年齢によって、
有害なサイトを遮断するのはもちろんのこととして、
インターネットを利用している環境によっても、
閲覧にふさわしくないサイトを遮断できることが、
フィルタリングの大切な役割なのだと思います。合わせて読みたい情報:CLICK HERE